2017年03月26日

バイアルス3号機その3


先日TL関東 愉快な仲間のYちゃんからTL125Sのフレーム(ナンバー
読み取り可ですが書無し)とF/Rサスを譲っていただきました。
バイアニストのYちゃんのご厚意に感謝です。

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錆は細かいところまで取り切れないのでざっと落としその後に
車の下回りの錆止めなどに使うシャーシブラックでお化粧しました。
フレームナンバー読み取り不可のバイアルス3号機をこのSの
フレームに入れ替えて公道デビューさせます。

地元S区の窓口に書無しの原付2種バイクの登録方法を
問い合わせたところ、フレームナンバーの石刷り、廃車証紛失
理由書、譲渡証明書、などを提出すれば可能だそうです。

それでは

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バイアルス君を寝かしつけてエンジン摘出します。

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40年の汚れをワイヤーブラシやカップブラシで落としてみた
ものの今ひとつ綺麗になりません。
そこで耐熱シルバー塗料でお化粧し、ヒートガンで乾燥を
始めたところ雨風が強くなり、エンジンに降りかかって
しまいました。
慌てて移動したもののぶつぶつの汚いお肌になってしまいました。(泣)


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フレーム、エンジンが傷だらけになりながらもドッキング完了です。
雨が強くなり冷え込んできましたので今日はここまでで終了です。

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2017年03月13日

バイアルス3号機その2

錆落とし等に明け暮れ作業が遅遅として進んでいませんが、
現在の状態です。

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前回装着したイージークラッチですが、確かに重さは軽減されましたが、
クラッチの遊びが多くつながり具合がよろしくありません。


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そこでクラッチアームを延長してみました。
ワイヤー取り付け位置が10oほど長くなり、イージークラッチほど軽く
はならないもののそれなりの効果はあるようです。
エンジン外観はワイヤーブラシでひたすら擦り、お肌を整えていきます(笑)

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錆で固着していたアクセルワイヤーに油通しをしたものの渋くていけません。
そこでジャンクBOXにあったXL125Rのアクセルワイヤーを引っ張り出し比較
すると長さも問題なさそうです。
早速、交換していい塩梅になりました。

小振りな自転車用のバックミラーは小さすぎるかな?やはりメッキミラーか?

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フロントサスはオイル漏れがあり、錆もひどい状態です。 躍動部の錆をダイヤモンドヤスリ
で丁寧に落としていったものの果たしてオイルシール交換で復活するかな?
それとも桃さん製に交換しようか思案中です。

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錆色に染まっているリアサスはへたってはいますが、トコトコ走りなら
まだ使えそうです。

塗装関係は暖かくなってからと言い訳をして先延ばししていますが、まだまだ
楽しませてくれるバイアルス3号機でした。







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2017年03月05日

バイアルス3号機 その1


1月に我が家にやって来たバイアルス3号機ですが、最近はめっきり寒さに
弱くなり作業がなかなか進みません。

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最初はキャブのお漏らしがなかなか止まらず、何度も分解してやっとOKに。
エンジン始動後、アイドリングも安定するようになりました。
カムチェーンのロックナットに被せるゴムカバーがありません。
純正はまだでるかな。?

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ガソリンタンクは以前イーハトーブタンクをカッティングシートでバイアルスデザイン
にしたものに換装しました。
スポークは錆ですごいことになっていましたが、1本1本ワイヤーブラシで錆落とし、
最後に錆止め塗装の銀色で防錆処理。
新品スポーク張替までやる根性は持ち合わせていないもので(笑)。

タイヤはこの寒さと経年劣化でカッチカチです。
フロントは楽に交換完了したものの、リアタイヤがホイールから外れず大苦戦。

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ご覧のようにサイドをカッターでぐるりと切り取ってやっと外れました。
厄介なビードストッパー2個をセットして何とか交換完了です。
そしてバイアルスの泣き所、クラッチレバーの重さを解消するために

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イージークラッチを取り付けて見ました。
見てくれはよろしくありませんが、左手握力低下防止のため致し方ありません。
すごーく軽くなったとは言い難いけど20から30%ほどは軽くなったかな?
本当はまっちゃんのように油圧クラッチなどを装着したいところですが!

まだまだ完成まで先は遠いのですが、夏にはトコトコ里山を散歩したいですね〜。


posted by バブ at 19:01| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

ぶらっと足柄の春の花と海へ


天気予報では17日の金曜日は春一番が吹き気温も20度を越え
るとか。
それではと久々のセロー君で神奈川県足柄上郡周辺のお山
へ行ってきました。

気温も上がり春の陽気でしたが、朝からの猛烈な風で煽られながら
ふらふらと国道246号線を西進して行きます。

秦野市から相模湾方面に南下し「おおいゆめの里」に向かいます。

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「おおいゆめの里」に到着。
お山の上を開拓して山林の管理や生物、植物等の生息場所を保全し
ゆめの里山を再現していく壮大なプロジェクト(笑)です。
高台からは丹沢山地や秦野方面が望めます。

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振り向くとそこには富士山から箱根の山並みが・・・・・・・。

残念ながら今日は雲に覆われてまったく望めませんでした。(泣)
側には「いこいの村あしがら」の温泉宿の日帰り温泉があります。
富士山を望みながら湯船に浸かれるそうですが今回は残念。
改めて再訪しましょう。

やがて箱根方面からの雨雲から強風に運ばれ雨を運んできました。

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狐の嫁入りの中、早咲きの桜と菜の花が開花していました。

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そして眼下に綺麗な虹が出現!
ほぼ全貌を見渡せる虹を拝むことができました。

せっかくここまでやって来たので、春の海を眺めることにしました。
この「いこいの村あしがら」は蘇我丘陵にあり、その尾根を南に
向かえば相模湾が望めるはずです。
尾根道を探して森に侵入すると。

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森の中は風も遮られ、爽やかな小道が続いています。

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少し荒れ気味ですが、轍が残された道がさらに続いています。

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ついにシングルトラックになり転回もままならない細道になってきました。
セロー君をおいて徒歩で先を確認しながらの進行です。


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森を突き抜けたその先に、眼下に小田原の街並みと相模湾が
望めました。

 春の海ひねもすのたりのたりかな

早春の海や草花を満喫できた爽やかソロツーリングでした。
そして最後に


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リアボックスに「いこいの村」の農産物直売所で仕入れた
大根とほうれん草を収めて帰路につきました。(笑)

走行距離170q 




posted by バブ at 20:24| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

ぶらっとお山へ旧N道探索


5日の日曜日が雨予報の為、とうさんと平日金曜日に倒木林道を
目指してぶらっと探索活動をしてきました。
今回もたのもしい相棒TL50改バイアルス君をトランポして集合です。

お山に入り目的地にまっしぐら・・・・・。
なんてことはありえません。お山に分け入る細道を探しキョロキョロしながら
向かうと。

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前回気になっていた細道に侵入。
例によってインカムで実況中継をしながらとうさんが片流れを登って
行きます。

とうさん 「うーん、道がほとんど斜面になって無くなっている。これは無理」

バブ 「それじゃ、無理しないで先を急ぎましょう!」

とうさん 「戻るのも大変なところだ! ゼイ、ゼイ、あぶね〜。」

バブ 「大丈夫ですか?無理しないで下さいよ!」

とうさん「アッ、やべー、アッ、ゼイ、ゼイ、あぶね〜。ア〜〜、ひーっアブネ〜〜」

バブ 「時間がないから先に行っていますから、頑張って」(笑)

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やがてとうさんが汗まみれになりながら戻ってきました。
とうさんは猪年でしょうか? まっしぐらな性格は変わりません(笑)

次に向かったのが「陽だまりの尾根」

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舗装路が途切れる終点の広場が見事に銀世界です。
とうさん、バンザイして喜んでいました。

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「陽だまりの尾根」まであと一息というところであえなくパタッと人馬ともに
ご就寝してしまいました(泣)
急坂の根っこが越えられずにあえなく撃沈。
決してバイア君が非力だからではありません。テクニックの無さが〜。

登り切ったとうさんが救出のため斜面を徒歩で下って来てくれましたが
枯葉と霜解けでツルンと見事に尻餅。

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とうさんがテクニックとトラクションを生かして斜面を突き進みましたが
後輪が空転してあえなくストップです。

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お昼も近くなったのでどこかで食事を、と探していると、とある通行制限の
ない林道がありました。
早速侵入してみると、すぐに倒木が連続していました。
これを何とか越えていったものの結局は数百メートルで終点でした。
なんか無駄に体力を使い果たしたようです。

途中街道筋の懐かしい食料品店でおにぎりとパンを購入、向かいの河原で
しばしランチ休憩です。

時間が押してしまい本来の倒木林道はあきらめ、以前から気になっていた
ある林道へ向かいます。
この林道は峠のすぐ手前まで道が続いていますが、あとわずかというところ
で道が無くなっているところです。 (地図で確認済みですがいかにも不自然)
その先に道があればと探索に向かいました。

残念ながら写真を撮り忘れてしまいましたが(とうさんが撮影してくれたかな)、
林道途中には立派な古い石垣があり上部は平地になっていて、そこに周りの
木と同様な太さの杉の木が育っていました。

とうさん曰くここ以外にも登ってくる途中に数ヶ所立派な石垣があったそうです。
通常は石垣の上の平地には家などの構造物があるのですが、ここには
なにもなく杉の木が数本育っているだけでした。

その石垣もかなり古いもののように思われ、もし家屋を撤去した後に杉の木
を植林したとしたら、かなり古い石垣でしょう、と推測しその場を後にしました。

走りやすい快適な林道を登りつめていくとぷっつりと道が終わっていました。
その手前には大きな閉鎖されたバンガロー?
すこしもどり周りを探索すると上空にガードレールが見えています。
あそこへたどり着ければ完抜け林道になるのですが・・・・・。

バイクを止めて徒歩探索しましたが、それらしき道は見つけられず。
あきらめて戻ることに。 

しかし、とうさんが少し戻ったところに登り口を見つけました!


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急な根っこ坂が確かに上方へ向かって延びています。
ここをフロントタイヤを浮かせながら登っていき、最後の難関ガードレール脇
にでられる急坂に到着。
道が直角に曲がった先がすぐ急坂のため助走を付けられず、TL50改80cc
のフルパワー全開(笑)でアタッ〜ク!

まくれそうにながらも何とかフロントを抑え込み後2mほどというところで
後輪が空転し、しかもエンジンストップ、あえなく玉砕しました。(泣)

とうさんになんとか支えてもらい無理な体制ながらエンジンをキック始動。
何回目からのキックで始動しそのまま上まで押し上げました。ヒィー!

体力も限界に達し、バイクを止めそのまま道路上に大の字で倒れ込みました。
ヒー、ハアー、ヒー、ハアー息切れがおさまるのに10分程。
その後に改めて下を覗くと

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まるで魔界の入り口のように暗闇に道?が落ちていました。

そしてついに峠に到着。
完抜け林道を確認できました。
スコさんはすでに確認ずみでしょうけど、やっと積年のもやもやが解け
若返ったようです?(笑)  

お疲れ様でした。
とうさん、今回も押し、持ち上げ、救出ありがとうございました。
全行程わずか50qほどでしたが内容の濃〜〜い探索ができましたね。

帰宅後に気になるあの林道の石垣を調べてみると。

この道はどうやら旧N道の古道のようです。
今昔マップに明治・大正時代の地図には道として存在していました。(驚)
ということはやはりあの石垣は当時の住居・構築物のためだったのでしょう。

とうさん、納得いただけましたか。
またご一緒しましょう。


posted by バブ at 00:41| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする